【介護施設への入所】「入所手順」と必要な「準備」、介護用品なども紹介!

介護施設の入所費用が高いと感じたら|特定入所者介護サービス費で負担を軽減する方法 介護

こんにちは!

家族に介護が必要な高齢者がいる場合、介護の負担は心身ともに大きなものです。

家庭内でのケアが限界に近づいたとき、
介護施設の入所を検討することは自然な流れです。

しかし、介護施設の選び方や入所の手続きについては、多くの家族が悩むところかと思います。


この記事では、

✅介護施設の種類

✅入所手続き

✅必要な準備

について、わかりやすく解説します。


施設選びや手続きの流れを知ることで、不安を解消し、スムーズな入所を目指しましょう。


介護初心者の方で、介護の知識がないという方は下記の記事を参考にしてください。


特別養護老人ホーム(特養)とは?

特別養護老人ホーム、通称「特養」は、要介護3以上の高齢者を対象とした施設です。

24時間体制で介護が提供され、費用も比較的抑えられるため入所希望者が多い施設です。

しかし、人気が高いため待機期間が長い傾向です。

入所条件

✅65歳以上で要介護3以上の認定を受けていること

✅40歳〜64歳の場合は、*特定疾病が認められている場合に限り入所が可能

*特定疾病って何?と思った方は、下記の記事で詳しく解説しています。


✅要介護1・2の方でも、特例として入所できることもある

特養は、公的な補助を受けられるため、経済的な負担が比較的軽くなります。

しかし、その分、希望者が多く、入所には待機期間が必要となることが多いです。

※特養と老健(介護老人保険施設)との違いは、下記の記事で詳しく解説しています。

介護施設(老人ホーム)への申し込みは、「できるだけ早く』が鉄則!

※急な介護が必要になった時は、自費の介護サービスもあります。


グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは?

グループホームは、認知症の方を対象とした小規模な介護施設です。

少人数制で家庭的な環境が特徴で、個々の利用者に対して丁寧なケアが提供されます。


入所条件

✅65歳以上で要支援2・要介護1〜要介護5の認定を受けていること

✅医師から認知症と診断されていること

✅同一市町村に住民票があること

認知症を患っている家族にとって、グループホームは温かみのある環境で日常生活のサポートが受けられる理想的な選択肢となるでしょう。

※グループホームについて、詳しくは下記の記事で詳しく解説しています。


「最近、様子がおかしい」「認知症かも…」と感じたら
 家族信託もご検討ください


その他の介護施設

その他にも、さまざまな特徴を持った介護施設があります。

✅有料老人ホーム(介護付き・住宅型の2種類)

✅サービス付き高齢者住宅(サ高住)

✅介護老人保健施設(老健)

✅介護医療院

などの介護施設があります。

その他の介護施設の特徴や費用等については、下記の記事で詳しく解説しています。


特別養護老人ホーム(特養)と介護老人保健施設(老健)との違いは、下記の記事で詳しく解説しています。


※介護施設(老人ホーム)への申し込みは、「できるだけ早く』が鉄則!
 とりあえず申し込みをして、状況に応じてキャンセルすることは問題ありません。


介護施設への入所ってどうするの?

介護施設への入所は、少し複雑な手続きが伴います。

以下のステップに従い、順番に見ていきましょう!

施設探し

まずは、自宅から通いやすいエリアにある介護施設をリストアップしましょう。

各施設のケア内容や設備、費用などを確認し、家族の希望に合った施設を絞り込むことが大切です。

条件に合った介護施設を探すためには、

✅ケアマネージャーや地域包括支援センターに相談



✅介護施設を探すことに特化したサイトへの登録


などの方法があります。


急に介護が必要になった場合、自費の介護サービスがあります


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施設見学

候補施設が見つかったら、実際に施設を見学してみましょう。



施設の雰囲気やスタッフの対応、設備の清潔さなどを直接確認することで、安心して入所の決断ができます。


見学の際は、以下の点に注意して確認しましょう。

スタッフの挨拶や表情

利用者の生活風景

施設内の清潔さや安全性

施設利用時の費用(支払い総額の確認)

※介護施設に入所する際、費用が軽減される場合があります。下記の記事詳しく解説しています


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体験入居(可能な場合)

一部の施設では体験入居が可能です。

短期間の入居を通して、実際の生活環境やケアの質を確認することができます。

家族も、入居者の様子を観察できるため、安心して施設を選ぶ材料になります。

体験入居は、自宅と大きく環境が変わります。
「体験入居で転倒して入院」とならないように、十分な準備をお願いします。









入居申し込み

見学や体験入居で納得できる施設が見つかったら、入居申し込みを行います。

この際、
入所申込書を丁寧に記入し、家族の状況や趣味、介護が必要な理由などをしっかりと伝えましょう。

特に、
入所希望理由欄は詳細に書くことで、入所の優先順位が上がる可能性もあります。


面談・入居審査

申し込み後、施設の担当者と面談が行われます。


この面談で、入居の可否が決定されるため、家族全員で事前に話し合っておくことが大切です。

また、
面談の際には、入居する家族の「好きだったこと」「趣味」「大切にしていたこと」などを伝えると、入所後の生活に取り入れてくれる可能性があります。



そうすれば、施設側も、利用者の健康状態や介護の必要度などに加えて、最適なケアプランを提案してくれます。

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契約・入所

面談の結果、入所が決定すれば、契約書の取り交わしを行います。


契約内容をよく確認し、不明点は事前に質問することが大切です。

契約後、入居に向けた準備を進めます。

※急に介護が必要になった場合は、自費の介護サービスがあります。


施設入所のために必要なものは?

介護施設への入所には、いくつかの書類などが必要です。

事前に準備しておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。

入所に必要な書類

入所申込書

介護保険被保険者証のコピー

介護保険負担割合証のコピー

健康診断書、診療情報提供書など

身元引受人の印鑑証明書


特に、
健康診断書など医師に依頼するものは発行に時間がかかる場合があるため、早めに準備しておくことをおすすめします。

また、身元引受人の選定も大切なポイントです。

家族や親戚など、家族間で話し合って決めておきましょう!


○入所の申込みが終われば、衣類や介護シューズなどの準備に取り掛かりましょう!








※介護保険の負担割合などについては、下記の記事で詳しく解説しています。


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入所までの待機期間とその対策は?

特別養護老人ホームなどの人気施設では、
申し込み後すぐに入所できるわけではなく、待機期間が発生することが一般的です。


この待機期間中に、介護が必要な家族のケアをどうするかが重要な課題となります。

待機期間中に利用できる介護サービスの一例として、以下の選択肢があります。


デイサービス・デイケア

デイサービス(通所介護)

デイケア(通所リハビリテーション)

○デイサービス等に行く際は、折り畳める歩行器がおすすめ!
(送迎の車に折り畳んで乗せることができるためです)






※デイサービスとデイケアの違いについては、下記の記事で詳しく解説しています。


※認知症専門のデイサービスもあります。
 下記の記事で詳しく解説しています。

高齢の家族が心配…
ホームセキュリティや見守り
カメラのご検討もお願いします。


ショートステイ

ショートステイ(短期入所)

○ショートステイを利用する際も、入所するときと同様の準備が必要です。








訪問介護(ホームヘルパー)

訪問介護

○自宅で安全に入浴するために!
 介護施設でも使用されているチェアなどもおすすめ!



立ち上がりが負担に感じる場合は、立ち上がり用の手すりがあります。



これらのサービスを活用することで、家庭での介護負担を軽減しつつ、入所までの時間を乗り越えることができます。


※介護施設(老人ホーム)への申し込みは、「できるだけ早く』が鉄則です!


ワンポイントアドバイス(スムーズに介護施設に入所するために)

複数の介護施設に申し込みを行うことで、入所のチャンスを広げることができます。

気になる介護施設があれば、とりあえず申し込みだけしておくことをオススメします。
(別の介護施設に入所した場合、申し込みを取り消すことは問題ありません。)

※その他の介護サービスの種類や特徴については、下記の記事で詳しく解説しています。


まとめ:施設入所をスムーズに進めるために

介護施設への入所は、家族にとって大きな決断です。

施設の選び方や入所手続きには時間がかかりますが、焦らず丁寧に準備を進めることが重要です。


この記事で紹介したステップを参考に、家族と一緒に最適な施設を見つけ、入所手続きを進めてください。


また、ケアマネージャーや地域包括支援センターのアドバイスを積極的に活用しながら、家族全員でサポートし合うことが大切です。

※ケアマネージャーって何をしてくれる人?と思った方は、下記の記事で詳しく解説しています。

※介護の相談窓口!地域包括支援センターについては、下記の記事で詳しく解説しています。


施設の入所手続きは少し複雑ですが、正しい情報と手順を理解して進めていけば、少しずつ道が開けていきます。


それでは、今日はここまで!
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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少しでも参考になれば幸いです。

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